Satellite Business Network 葛岡 成樹

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葛岡 成樹 (くずおか しげき)

博士、技術士 (情報工学部門)

教育・資格

2003年3月 博士(学術)
佐賀大学大学院工学系研究科システム生産科学(博士課程後期)修了 (最終学歴)
(50歳を目前に博士号を取得)

1992年3月 技術士(情報工学部門)

1979年3月 工学修士
神戸大学大学院工学研究科システム工学専攻修了

1977年3月
神戸大学工学部システム工学科卒業

略歴

  • 2013年春より宇宙専門のコンサルタントとして活動を開始。
  • 35年以上にわたり宇宙開発・利用の技術・事業に携わる。
  • 日本の2大衛星製造会社三菱電機株式会社および日本電気株式会社に計21年、また専門商社株式会社イメージワンに13年勤務。
  • とくに衛星リモートセンシングセンシング技術(システム開発・サービス開発・コンサルテーション)、およびその利用技術開発を担当。
  • システム開発からコンテンツサービスビジネス・コンサルテーションへ、ビジネスモデルを転換。
  • 北米・欧州・アジアなどの民間企業・政府組織との共同プロジェクト経験豊富。
  • 民間ビジネスと同時に大学・国立研究所等の非常勤講師・客員研究員を経験。

委員会・学会活動等

2012年度 総務省関東総合通信局「17GHz帯地上設置型合成開口レーダーの周波数有効利用技術に関する調査検討会」委員

2010年度~2012年度 日本リモートセンシング学会理事(定款改定・法人化検討委員長)

2012年~2013年度、2008年度~2009年度 日本リモートセンシング学会評議委員

2008年度 (財)日本規格協会 衛星を利用したアプリケーションの標準化検討委員会委員

2008年度 (財) 無人宇宙実験システム研究開発機構高度なマヌーバビリティを有する地球観測監視衛星
(HiMEOS)の実現化に関する調査研究技術委員会委員

2008年4月 自由民主党 政務調査会 宇宙開発特別委員会 衛星系政策小委員会にて講演

2006年~2007年度 日本リモートセンシング学会理事(財務委員長)

2004年12月~2008年3月 独立行政法人 防災科学技術研究所 客員研究員

2004年度 三重大学生物資源学部非常勤講師

2000年~2002年日本リモートセンシングセンシング学会「衛星データ利用ビジネス創成研究会」幹事

その他委員会等活動

財団法人資源探査用観測システム・宇宙環境利用研究開発機構:Kuバンド合成開口レーダ開発利用推進委員会委員

財団法人資源探査用観測システム・宇宙環境利用研究開発機構:合成開口レーダによるリモートセンシングの
商用化に向けてのフィージビリティスタディ委員会委員

社団法人日本航空宇宙工業会:宇宙利用委員会宇宙データ利用WG委員

その他 査読付き論文3件、雑誌投稿GISNext連載など多数

所属学会 日本リモートセンシング学会、日本写真測量学会など
 

職務経歴

2013年4月~現在:

サテライト・ビジネス・ネットワークとして個人コンサルタントを開業 (2014年6月2日株式会社化)

  • 人工衛星およびその利用に関する事業計画策定、調査分析、教育などのコンサルティング
  • 世界的な人工衛星調査・コンサルティング会社であるEuroConsult社の日本事務所代表

2009年4月~2013年3月:

日本電気株式会社 宇宙システム事業部・ナショナルセキュリティー・ソリューション事業部技師長

  • 地球観測衛星を中心としたインフラパッケージ輸出提案(東南アジア・南米・アフリカへ、衛星・地上局・アプリケーションを含む、防災・農業・安全保障などに用いるトータルソリューション)
  • 同上実現可能性調査・コンサルテーション・ユーザ要求分析
  • 小型地球観測衛星を用いたデータ利用事業立ち上げ

2009年4月~2012年9月:

サイバー大学客員教授 (IT総合学部)

  • e-Learningとしての教材作成、演習実施、卒業研究指導方式の確立
  • リモートセンシングの原理と応用、同演習担当
  • 地理情報サイエンスの原理と応用、同演習担当
  • 卒業研究担当

1996年~2009年:

株式会社 イメージワン GeoInformation部長、空間情報事業開発室室長、技師長などユーザ要求分析・仕様定義・コンサルテーション・ビジネス開発・組織管理を担当

  • ハイパースペクトル衛星など地球観測衛星プログラムの官民連携枠組み検討
  • 米食味・牧草草種モニタなどハイパースペクトル/近赤外モニタプロジェクトを企画・管理・実施
  • 合成開口レーダ干渉処理による地表面変動モニタビジネスを立ち上げ・企画・管理(イタリア・英国企業との共同プロジェクト)・事業化
  • 日本・タイ・インドネシアなどでリモートセンシング地上局多数開発(カナダ・米国・フランス企業との共同プロジェクト)

1993年~1995年:

財団法人 資源・環境観測解析センター(ERSDAC)技術部データ処理課長(三菱電機からの出向)

  • 日本およびサウジアラビアにおける地球資源衛星(JERS-1)データ処理設備の運用・維持管理
  • ASTERデータ処理アルゴリズムの開発(米国との共同プロジェクト)

1979年~1996年:

三菱電機株式会社鎌倉製作所

  • システムエンジニアとして合成開口レーダデータ処理ソフトウェアの開発(1980-1983)
    (スーパコンピュータを用いた日本初の高速合成開口レーダデータ処理ソフトウェア)
  • プロジェクトエンジニアとして海洋観測衛星1号(MOS-1)データ処理システムの開発(1984-1989)
  • プロジェクトエンジニアとして地球資源衛星1号(JERS-1)データ処理システムの開発(1990-1993)
  • 人工衛星本体の設計・解析(1979-1980)

1975年:
Honeywell Bull, Paris, Franceにおいて2ヶ月間の実習(International Association for the Exchange of Students for Technical Experience =IAESTE=交換学生)

賞罰

2006年度 (社)日本リモートセンシング学会論文賞受賞